麻雀で「符」ってよく聞くけどいったい何のことかお悩みでは? 符とは
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麻雀で「符」ってよく聞くけどいったい何のことか分からずお困りではありませんか?
麻雀であがると、役を数えます。
例えば「リーチ」や「ツモ」、「タンヤオ」などです。
麻雀をやっていれば、このような役を数えてるのを見たことはあると思います。
ですが、点数計算の時に「符の計算」と聞いたことありませんか?
そして「符」っていったい何のこと?と疑問に思いますよね。
符とは?
「符」を一言でいうと、
麻雀の点数のバランスを調整するものです!
例えば、タンヤオって役を知ってますか?
あがった時に1,9,字牌が入らないとタンヤオと役が付きます。
しかし、同じタンヤオでも、
このように、同じ牌4枚組を持っていたらどうでしょう?
このような数字の続きの組合せよりも、希少性が高く出来にくいと思いませんか?
とはいえ、役は決まりきった形や条件だけで決まります。
単純に希少価値があるからといって、役には関係が無いのです。
そこで、役ではないけど、希少価値が高いモノがあった場合に、少しだけ点数を増やしてあげたい。
その点数の調整をするために『符』があるのです!
そして、この符の合計と、役の数をかけ合わせて麻雀の点数が出るのです。
ただし、符は細かい数が決まってます。
符を全てかけ合わせていては点数はとも煩雑になると思いませんか?
なので、符は10符単位で切り上げの計算となります。
10符を超えたら、符が1段階上がるという具合です。
また、符はあくまでも点数を気持ち増やす程度です。
符が1段階上がっても、点数は20~30%しか増えません。
しかし役が1つ増えると、点数はおおよそ2倍になります!
だから役はしっかり数えるけど、符はそこそこしか数えないという方が多いのです。
もしもあなたが符のことがよく解ならくても当たり前です。
世の中の風潮が、符よりも役を重視してますからね!
でも、そのような自分とは今日でさようならです!
なぜなら、あなたは今回で符のイメージは何となく分かったからです。
麻雀は楽しい!勝てるともっと楽しい!
この記事を書いた人
銀座ファミリー麻雀教室 代表
麻雀講師歴25年
林 正弘
麻雀教室設立: 1995年 ( 26年目 )
生徒数(延べ人数):これまで3万人以上
会員数(延べ人数) :毎日40名 これまで30万人以上
TV 紹介:2回 (NHK-BS『ニッポンぶらり鉄道旅』)
( テレビ東京『チマタの噺』 )
オリジナル麻雀教材: 特許庁実用新案登録
【これまで習ったコミュニケーション技術】
■励ます技術「ペップトーク」
■相手の目標達成を促す「コーチング」
■悩みの相談「カウンセリング」
■新しい自分へ「心のブロック外し」
■心の奥底の声を聴く「チャネリング」
■癒しの波動「気功ヒーリング」
■言葉や文章で 伝える技術
【プロフィール】
麻雀を教えてますが、ギャンブル(賭け事)が大嫌いです!賭け麻雀やパチンコはもちろん、宝クジも買いません。なぜなら、大の仲良しだった幼馴染の家族がギャンブルが原因で夜逃げをしちゃったからです。
>>過去の私の話を詳しく
でも、高校時代に友達とゲームとして楽しんだ麻雀が忘れられず、賭けない楽しい麻雀の普及のために今の銀座ファミリー麻雀教室を設立しました。麻雀教室を設立して25年、想いを優先して、プロの雀士にはならず講師を天命として、1,000人以上の生徒さんへの指導、賭けない麻雀の普及に尽力しゲーム性や楽しさを伝え続けています。
また、初心者でも簡単に麻雀を覚えれれる簡単教材を開発し、特許庁に実用新案登録をしました。この教材で高齢者でも簡単に楽しく麻雀を覚えられ、今では多くの方がゲームとしての麻雀を楽しんでいます。
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