実際の麻雀で何を捨てるかお悩みでは?究極の麻雀上達法

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実際の麻雀では何を見てどう考えて何を捨てて良いのか分からない時がありませんか? 実は当教室でも実際のゲームでは相手がいるので言えないことがたくさんあります。その究極のっ上達方法をお伝えします!

 

麻雀をやってると、何を捨てて良いのか悩む事がありませんか?

そんな時のために麻雀教室があります。

しかし、事実として、本当に困ってる時や悩んでいる時にはあまりお役に立てない事があります。

それはなぜか?

実際のゲームであれば相手がいるからです。

例えば私がゲーム中に
「ドラがあるから強気で!」
「234の三色が出来そうだからこれ捨てましょう!」

などと言ってしまうとあなたの手牌が相手にもバレてしまいます。

したがって、ゲーム中のアドバイスは言葉を選びながら、最低限のことしか言えません。

そのアドバイスは時として、あなたにとってなぜそれを捨てるか理解できないこともたくさんあります。

しかし私はそれを感じていても、相手にバレては元も子もないのでそれ以上に言えないことがたくさんあります。

こんなことをして、上達すると思いますか?

ですが、相手にも悟られずに、あなたが納得するまでゲームをしながら私が詳しく説明できる方法があったら、どうですか?

実はその方法があるのです!

 

実際の麻雀で何を捨てるか悩む原因

いろいろ勉強をしても、教科書通りに行かないのが現実です。

なぜなら実際の麻雀では相手のこともありますし、その時々での判断が必要だからです。

時々に変わる状況に置いて、何を一番優先させるか優先順位の付け方が難しいから悩んでしまうのです。

もしも迷うことが無くてもあなたが良いと思ってやってることが、実は危険なコトである可能性もあります。

 

実際の麻雀で何を捨てるか上達方法は2つ

実際の麻雀では、その時々で優先順位が変化します。

したがって何を捨てて良いのか分からない場合の上達方法は以下の2つです。

①PDCAを回す
②教えてもらう

 

実際の麻雀で何を捨てるか上達方法① PDCAを回す

PDCAとはPlan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、継続的に改善する手法です。

麻雀の上達の観点で言うと、Pのプランは勉強です。

そしてDの実行で実際のゲームで実践します。

そのあとにCのチェックで検証をして、Aの改善策を考えます。

これを繰り返すことによって、理論や理屈を実践的な考え方まで落とし込むことが可能です。

実際の麻雀で何を捨てるか上達方法② 教えてもらう

もう1つの方法は誰かに教えてもらうことです。

上記のPDCAは自己管理能力も必要だし、なかなか難しい面もあります。

誰かに的確に教えてもらった方がとても楽に上達が可能です。

しかしとてつもない欠点があります。

それは今日の本題でもある相手にバレてしまうという点です。

相手にバレても勉強と割り切れれば良いです。

しかしより細かいことを習う場合は、相手に悟られない方がより良いです。

 

実際のゲームで相手にバレずに勉強する究極の上達方法

相手にバレずに、実際の麻雀での悩みをその場で解決するその方法は、あなたと私と一緒に麻雀ゲームをする方法です!

麻雀ゲームであれば相手に私たちの会話は聞こえません。

特に相手を人間ではなくコンピュータにすれば、いくら時間をかけても相手に迷惑をかけることがありません。

あなたのゲーム中の悩みを、あなたが納得するまで丁寧に教えることが出来るのです。

 

実際の麻雀で何を捨てるか上達するにはオンラインレッスン

とはいえ、今の外出自粛の時期に一緒にいることはなかなか難しいです。

そこでおススメしたのがオンラインレッスンです。

オンラインレッスンとは、テレビ電話を使ったレッスンです。

テレビ電話を使って一緒に麻雀ゲームをして、いろいろ解説や説明をします。

テレビ電話なのでご自宅でもどこでもご利用が可能です。

いつでもどこでも実戦的な麻雀のレッスンが受けられるのがオンラインレッスンです。

先日オンラインレッスン受講者のこんなことがありました。

実はスジを間違えて覚えていたのです!

そしてその場で、細かい説明や場合によってはレクチャーが出来ます。

このような事が出来るのがオンラインレッスンの最大の特徴です。

 

オンラインレッスンにご興味がある方はこちらをご覧ください。

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実際の麻雀で何を捨てるか上達方法 まとめ

実際のゲームでは相手がいるために細かい説明や詳しい解説ができません。

したがって実際のゲームでの悩みを解決して上達する方法は2つです。

①PDCAを回す
②教えてもらう

教えてもらう場合は一緒に麻雀ゲームをするのが一番良い方法です。

その中でも自粛を求められるこの時期はオンラインレッスンが最高の上達方法です。

 

実際のゲームでの優先順位や判断力が増したら麻雀がもっと楽しくなるとおもいませんか?

今よりも麻雀が楽しくなったら、どんな素敵な未来が待ってますか?

麻雀は楽しい!勝てるともっと楽しい!

この記事を書いた人

銀座ファミリー麻雀教室 代表
麻雀講師歴25年
林 正弘

麻雀教室設立: 1995年 ( 26年目 )
生徒数(延べ人数):これまで3万人以上
会員数(延べ人数) :毎日40名 これまで30万人以上
TV 紹介:2回 (NHK-BS『ニッポンぶらり鉄道旅』)
       (   テレビ東京『チマタの噺』 )
オリジナル麻雀教材: 特許庁実用新案登録

【これまで習ったコミュニケーション技術】
■励ます技術「ペップトーク」
■相手の目標達成を促す「コーチング」
■悩みの相談「カウンセリング」
■新しい自分へ「心のブロック外し」
■心の奥底の声を聴く「チャネリング」
■癒しの波動「気功ヒーリング」
■言葉や文章で 伝える技術

【プロフィール】
麻雀を教えてますが、ギャンブル(賭け事)が大嫌いです!賭け麻雀やパチンコはもちろん、宝クジも買いません。なぜなら、大の仲良しだった幼馴染の家族がギャンブルが原因で夜逃げをしちゃったからです。
>>過去の私の話を詳しく

でも、高校時代に友達とゲームとして楽しんだ麻雀が忘れられず、賭けない楽しい麻雀の普及のために今の銀座ファミリー麻雀教室を設立しました。麻雀教室を設立して25年、想いを優先して、プロの雀士にはならず講師を天命として、1,000人以上の生徒さんへの指導、賭けない麻雀の普及に尽力しゲーム性や楽しさを伝え続けています。

また、初心者でも簡単に麻雀を覚えれれる簡単教材を開発し、特許庁に実用新案登録をしました。この教材で高齢者でも簡単に楽しく麻雀を覚えられ、今では多くの方がゲームとしての麻雀を楽しんでいます。

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